■お役立ちメニュー:骨盤矯正には生活スタイルを見直す

老化によっての骨盤の歪みは改善をすることは出来ませんので、早い段階で毎日の予防をしなければいけません。
後になって「こんなハズじゃなかった」とならないためにも、骨盤枕や骨盤ベルトなどを利用した骨盤矯正をしておきましょう。 知っておきたいこととしまして、見た目の美しさで最も大切な骨盤は、日常生活の中でも徐々に変化が現れ、歪みが生じてきてしまうものです。
次第に歪みが発生してきてしまうことになりますので、もし骨盤の歪みがあるのでしたら早目に骨盤矯正をして改善をするようにしましょう。

 

いつもの生活で歪んでしまってきている骨盤は、ライフスタイルを変化させることで必然的に改善させていくことができます。
普段の生活で骨盤矯正に効果が認められている動作を繰り返すことで、少しづつですが骨盤が改善されていきます。

 

そもそも骨盤は、腹筋力によって支えられているものですので、当然腹筋力が弱まれば骨盤は支えきれなくなってしまいます。
腹筋を使用するように意識した生活をしたり、腹式呼吸で生活をすることが大切なのです。



■お役立ちメニュー:骨盤矯正には生活スタイルを見直すブログ:2018-03-01

ぼくの家の自慢は「銀木犀」…
高さ、およそ四メートル、
こぶのあるごつごつした太い幹の周りは、
大人が二人がかりでやっと抱えられるほどである。

銀木犀の花びらがほろほろこぼれ落ち、
辺り一面真っ白な雪のように散る様も、また見事!

この銀木犀は、ぼくの父が植えたもの。
庭に植える植木にあれこれ思案しながら、
父は銀木犀の木を選んだらしい。

金木犀のような強い香りでなく、
それでいて庭木として価値のある苗木を探し、
自らの手でこの銀木犀を庭の真ん中に植えたという。

今では、堂々とした大木に成長し、真緑の生い茂った葉は、
いつもさわさわと、心地よい葉音を立てている。

父は、三十六歳という若さでこの世を去った。
青年教師の面影の残る遺影が、今でも座敷の鴨居に微笑む。

小学校の教師をしていた父は、
運動会の校庭の整備作業中、がけ崩れの事故で亡くなった。

幼かったぼくの記憶は実に曖昧で、
父の思い出は皆無に等しい。
父の面影すら、思い出すことが出来ない。

しかし、事故当日の周りの騒がしい様子や、
事故を聞いた時のお子様ながらに感じた不安な気持ちだけが、
かすかに脳裏をかすめる。

社会人になったぼくは、
気がつけば父の歳を遥かに越してしまった。

しかし、不思議なことに
お子様の頃からこの銀木犀が大好きで、
毎年銀木犀を見上げては、その豊かな香りに秋の気配を感じ、
心癒され元気付けられて来た。

祖母は毎年必ず時季になると、
一輪挿しにこの枝を挿し、ささやかな家庭の中で、
移り行く季節を楽しんでいた。

そして、
ただ漠然と、いつも心の隅で、
「これは昔々、お父さんの植えた木なんだなぁ」と
ぼくは記憶にない父を思ったりしたものだ。